ギリギリまで引き付けて捕まえる
実家で飼っている猫、寝る直前の顔がかなりヤバく、どう考えても(人間が憎い....)と思っているであろう顔なんですけど、誰に話しても信じてもらえません。本当なんですけど。
ようやく体調も良くなりそうで、完全復活の予感が行ったり来たり、掴めそうで掴めない、押してダメなら引いてみる、そんな感じです。恋かな。
...............................???
はい
話は少し変わって、体調が最悪を迎えているタイミングで見る夢の話をします。
幼い頃から体調を崩すと必ず見てしまう夢があって、どんなものかというと「謎の巨大な紙の束を綺麗に丸くしたものを、口の中に投げ込まれる」という.......文字として書き起こすとさらに恐ろしさを増しますね。何この夢。
体調が悪いのだから夢でくらい快適に過ごさせてほしいものです。なぜ紙束を口に詰め込まれた不快感によって枕を濡らしながら目を覚めなければならないんでしょう。
次こそは絶対に許さないので、紙束が出てき次第ポケットにあらかじめ忍ばせておいたライターで迅速にファイヤーし、灰と化してもらいます。まさに夢の戦いですね。楽しみです。
心がハッピーになっている時、ハッピーな気持ちにあまり慣れてないので、何故今私はハッピーになっているのだろうと考えるんですけど、別にハッピーであることに理由とか、全然いらないですね。ハッピーだからハッピー、全然問題ないですね。春だから、なんていう安直な理由だったらどうしよう。どうもしないか。